生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
款10、公債費は市債の償還元金や利子を計上しております。 最後に、款11、予備費でございます。年度途中における予算外の支出、又は予算超過の支出に充てるための前年度と同額の5,000万円を計上しております。 以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
款10、公債費は市債の償還元金や利子を計上しております。 最後に、款11、予備費でございます。年度途中における予算外の支出、又は予算超過の支出に充てるための前年度と同額の5,000万円を計上しております。 以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
次に、項2、企業債償還金は、償還元金として9億4,531万7,000円、項3、予備費は200万円を計上しております。なお、支出が収入を上回る不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び当年度利益剰余処分額により補填いたします。 次に、9ページをお願いいたします。
款10、公債費は、市債の償還元金や利子を計上しております。 最後に、款11、予備費でございます。年度途中におきます予算外の支出又は予算超過の支出に充てるため、前年度と同額の5,000万円を計上しております。 以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
次に、項2、企業債償還金は償還元金として9億3,652万1,000円、項3、予備費は200万円を計上しております。 なお、支出が収入を上回る不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び当年度利益剰余金処分額により補填いたします。 次に、9ページをお願いいたします。
107ページの款10、公債費は市債の償還元金や利子を計上しております。 最後に、款11、予備費は年度途中における予算外の支出、又は予算超過の支出に充てるため、前年度と同額の5,000万円を計上しております。 以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
次に、項2、企業債償還金は償還元金として8億8,057万6,000円、項3、予備費は200万円を計上しております。なお、支出が収入を上回る不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、引き継ぎ金、当年度分損益勘定留保資金及び当年度利益剰余金処分額により補填いたします。 次に、9ページをお願いいたします。
仮にこの償還と時間的なずれがなければ、償還元金だけで年間四億円近くの償還額が上乗せされることになっておりますけれども、令和六年度以降は約二十五億円台で推移するものと算定をしております。
令和二年度末の一般会計における市債残高は二百二十五億八千六百万円となりますが、過去に借り入れた市債の償還元金が本年度の発行額を上回るため、前年度に比べて十億一千二百万円減少する見込みです。
款10、公債費は、市債の償還元金や利子を計上しています。 最後に、款11、予備費は、年度途中における予算外の支出又は予算超過の支出に充てるため、前年度と同額の5,000万円を計上しています。 以上です。ご審査よろしくお願いします。
自主財源比率が近年ずっと5割を切っていること、経常収支比率が適正値と言われる70から80%を大きく超過していること、公債費比率についても、昨年度決算から1%改善したとはいえ、適正値は10%以内が望ましいとされているところ、依然として10%台後半にあること、そのほかにもいろいろと指摘がありますが、市債の状況には、市債の年度末における未償還元金は、市民1人当たりにすると57万5000円と記されています。
款10、公債費は、市債の償還元金や利子を計上しています。 最後に、107ページの款11、予備費は、年度途中における予算外の支出又は予算超過の支出に充てるため、前年度と同額の5,000万円を計上しています。 以上です。ご審査よろしくお願いします。
公債費の残高の抑制ということで、新たに発行する地方債は償還元金以内に抑えるという方針のもと継続していることがありまして、将来的にもこの方針を続けることで、比率のほうは急激な改善は難しいかもわかりませんが、徐々に改善していくものであると認識しております。 ○議長(小西高吉君) 中山武彦君。
公債費につきましては、現在までに公共施設の整備等のため、借り入れました市債の償還元金や利子を計上させていただいております。 最後に、同じページの款11、予備費でございます。 これは、年度途中における予算外の支出、又は予算超過の支出に充てるため、使途を特定しないで予算に計上するもので、昨年と同額の5,000万円を計上させていただいております。 以上が、総務部の所管の予算でございます。
委員より、「一般会計負担金のうち小児医療業務に係る部分が大幅に減少しているが、小児科医療に影響はないのか」との問いに、担当者は、「一般会計補助金5億4,000万円を放射線治療にかかわる高度医療や市債償還元金に要する経費等に重点的に振り分けた結果、小児医療分が減少したものである。ただし、これにより小児科の外来や入院診療に直接影響を与えるものではない」と答弁されました。
下水道事業に伴います起債の償還元金及び利子を償還させていただいたものでございます。 次に、259ページの款3、予備費でございます。緊急あるいは予想外の経費に充てるため、予備費を設定しておりましたが、予備費の充当はございませんでした。 以上、歳出総額25億6,258万2,296円でございます。 なお、翌年度繰越額といたしまして4億4,000万を繰越明許とさせていただいております。
さて、平成27年度の決算を見ますと、実質収支額は18億7600万円の黒字となっており、同時に市債の未償還元金も33億4800万円減少していることから、財政状況はようやく好転の兆しが見え始めたように思えます。とりわけ経常収支比率が97%というのは、理想値にはまだまだ遠いものの、僕が議員になってからの数字で言えば、最高の数字ではなかったかと記憶しています。
次に、市のいわゆる借金に当たります市債残高についてでありますが、平成27年度末未償還元金の一般会計と特別会計の合計額を見ますと、平成26年度末分よりは約33億円減少しております。しかしながら、他の中核市と比較しますと、依然、高水準の残高であり、財政健全化に向け大きな障害となっております。 そこで、市債残高の一層の改善に向け、どのように考えておられるのかお尋ねします。
この会計につきましては、公共用地先行取得債の償還元金利子に対しまして、全額一般会計から繰り入れしております。 以上で、平成27年度広陵町用地取得事業特別会計歳入歳出決算の説明といたします。よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(笹井由明君) 次に、議案第54号、平成27年度広陵町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてを説明願います。 堀榮上下水道部長!
◎総務部次長[財政課長事務取扱](滝村豊君) 起債の発行につきましては、償還元金以内に抑えるという本市独自のプライマリーバランスを保ったなかで地方債の発行をしてきておるというなかで、計画的に予定どおり進めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(細井宏純君) ほかにございませんか。 はい、中村良路君。
公債費につきましては、現在までに公共施設の整備等のため、借り入れました市債の償還元金や利子を計上いたしております。 最後に、108ページの款11、予備費でございます。 これは、年度途中における予算外の支出、または予算超過の支出に充てるため、使途を特定しないで予算に計上するもので、昨年と同額の5,000万円を計上させていただいております。 以上でございます。